2008!

2008年1月1日 にちじょう。
新年、明けましておめでとうございますフレッシュ!
どこぞのラジオ風に挨拶してみました。
今年もマイペースにでもフレッシュな気持ちを忘れずにblogを頑張っていきたいと思ってますのでどうぞ宜しくお願いします。

今年は運よくwiiを手にいれたので少しダイエットに力をいれて頑張っていきたいなーって思ってます。
Wiiなかなか楽しいです。
ヨガやら筋トレやらにちょこちょこ励んでます。
腹筋が欲しい今日この頃。
あと、片足立ちが左が下手なので左を頑張りたいなーなんて思ってます。
頑張っていい身体を作るぞー!おー!

大空さんについては立ち直りましたよ!
ゆうひさんが何処にいてもどんな決断をしてもゆうひさんが好きなのは変化しないのでね。今年も大好きです。
今年からはご贔屓組が月と花になりそうです。

あっ、やたらめったらアクセス元表示にこの質問があったので答えておきます。
お正月に食べるものといえば?
お雑煮!もちもちもち!
正直おせちは苦手なんですけど、おもちは大好きです!
もっぱら正月はおもちでお腹を満たします。

でも、お正月はケーキ貰ったりアイス食べたりするので凄く太りますよね。

そんな感じで1年間楽しく過ごしたいと思ってます。
今年はたこ焼きパーティーなんぞも企画してますよ。
たこ焼きに何をいれたら面白いか今考え中です。
でている案はソーセージ、チョコ、キャラメル、ハチミツ、ハバネロ、トマト、梅干。
やみ鍋ならぬ闇たこ焼きです。
何いれたら面白いですかね???
今ふとblog読み直して思ったんですけど、別に宗教批判しているわけじゃないです。
ただ、春日が宗教にうといだけです。
日本人は無宗教の人多いですよね。

私の家は仏教ですが、学校はキリスト教の学校でしたしね。

この公演見てて思ったんですけど、キリスト教における神様って形はないですよね。
主であるだけで、主の御使いであるイエス様には形はありますが。
でも、神様の形は大きく変化してますよね
プロテスタントとカトリックとあるし。
でも、全部主なので、あの世界に主という存在がいれば全部主なんですかね?
キリスト教で思い出したんですけど、世界中にキリスト教は広まってますがイエス様は国によってさまざまらしいですね。
日本人は白人というか黄色人種のイエス様で髪の毛長い方を想像しますけど、黒人さんは黒人のイエス様を想像されるらしいですよ。
名前を変化させ形も変化させ文化に溶け合いながら、神様は信仰されてるんでしょうね。

そう考えるといろいろな場所でつながりを感じますね。

そんな神様達ですが、私はニケ@彩乃かなみが好きよー。
かなみさん痩せたよね。
でてきた瞬間、腕が細くなったなと感じました。
おまけに何だか衣装が似合ってますよね。
髪型も可愛いな。

摩訶不思議な性格がこの世界の物ではない感じがして良かったです。
ここにいてここにいない存在。
勝利の神様。
この公演を見てて、彼女がいたから私は寝なかったんだと思う。
いなきゃ、寝てたかもしれない。
歌声がね凄く気持ちよいの。
実力派だね。
この前のあすかちゃんの歌声も凄く気持ちよかったんだけど、それとは違う気持ちよさだよね。
あすかちゃんのは勇ましくて娘役として素晴らしい実力だなって思うんだけど、かなみんのは安心する気持ちよさ。
身体を彼女に任せてもいいかなって思える気持ちよさ。安心感。
でも、歌ってる事は結構残酷。
本当は身体を任せるなんて事しちゃいけない存在やもしれないんだけど、それでもその一瞬彼女の歌声に酔いたくなる。
本当に綺麗な声だよね
神様っぽさがでてて、ああ、かなみん凄いなって思ってしまったよ。

かなみんとディオニュソス@霧矢大夢の存在は凄いね。
いや、存在感だけを感じるならアテナ@出雲綾なんだけど、私は若干うるさくて苦手なのよね。
常に出雲さんにそういう役を求めてるからかもしれないけれども、出雲さんって常に同じ様な役をやっているイメージが私はあるわ。
どうも、何処かにいそうな大阪のお姉さん。
押しが強くてどうも断りにくい人ってイメージ。
神様だってそういうものなのかな?
私はもうちょっと、神秘的なNoと言い難い女神様にして欲しかったなとか感じつつ。
出雲さんは何だかこの世界においては強すぎる存在っていうか何ていうか。。。いや、私がそう感じただけなので他の方がどう感じたかはわかりませんが。

そういう意味ではなく、ニケとディオはちゃんと神様として機能していたと思う。
蛇の様な役をきりやんは頑張って演じてたよね
蛇って丸顔だと厳しいんですよってりかさんが言ってた気がするけど何か確かにそうだなときりやんを見ながら感じてしまった。
決して似合ってないよね。
役としては勿論、流石実力派と言われるだけあって演じられてるけどビジュアルは違うよねー。
堅実派のお2人によってしっかり守られている公演だけど、きりやんにはもうちょっとアクになって欲しかったな。
もっとえげつないっていうかギンギラギラギラっていうか。

どっちかっていうとあさこさんがきりやんの役できりやんがあさこさんの役だよね。
あさこさんの方がディオは面白そうではある。
それだと話が上手に進まないから、こういう事なんだろうけど。

それでも、きりやんは良かったです。
すっと影の様にでてきて常に人間をはべらせる狂気の役。
あれは、アル中に人々をしているのかしら?
ぶどう酒で人々の心を何処までも溶けきらせてしまう神様であってる?
人の弱さに入り込んできて、その人を後ろから押すのよね。
怖い怖い。
だから、健康な人には気味が悪く見える。
そりゃあ、何もかもうまくいっている人はお酒に溺れる必要はないもんね。
それは強い人から見たら「弱い」って事だから、ディオの存在は気持ち悪くうつるのよね
でも、弱い心の人にはそこだけが逃げ場で幸せな場所。
狂った人間を人は不幸だなって思うけど、本人達からしたらそれは幸せなのかもしれない、そういう事だよね。

ここで謎なんだけど、何故ディオの周りにはクレオパトラ@麻華 りんかという死人の存在があるんだろう?

あれは、アレックス@瀬奈じゅんの心の中だから?
母上達がディオを信仰するのはわかるんだけど、クレオパトラがいるのが私には不思議。
アレックスの心の中には常にクレオパトラの存在があったのかな?

で、最終的にアレックスはディオによって安らぎを得るんだよね?
アレックスっていう存在を私は無知でそんなに知識を持ってないんだけど、彼ってお酒に溺れてしまった人なの?
ようやく、走り続けて走り続けてそこに何もないと知ってようやくディオの手をとって安らぎを得たって事なんでしょうか?

最後が抽象的だなと思って、ずっと考えてたんだけど不思議なんだよね。

私はニケが人間になるっていう意味がわからないのよ。
だから、彼の最後の嫁っていうのがニケに似た存在だったのかなとか思ってます。
で、アレックスの心の中でニケは常に傍にいてアレックスの心の中でニケは人間になってニケもアレックスの傍で微笑んでいる。
それでようやくアレックスは幸せになれたのかなーと勝手に思ってます。

ディオの手に堕ちてようやくアレックスは幸せになった。
アレックスの歴史は素晴らしいと教科書にのってるんだけど、アレックスは狂ってやっと幸せになれたんだよっていう皮肉な終わり方なのかなと思ってるんだけどどうなんだろう?
1回見ただけじゃ謎解きできないけど、2度見るのはヘビーすぎるぜ「A-“R”ex」
大空さんが花組に組替えしてしまうらしいです。
何だかいろいろと複雑です。

最悪退団も考えていたのだから、月組にいなかったとしても宝塚にいてくれるのは良かったのかもしれない。
それでも・・・それでも月組にいて欲しかった。
月であさこさんやきりやんを支えていて欲しかった。
そう思うと何だか悲しいです。

いや、ちょっと組替えかなっていうのは心のどこかにあったんですよ。
でも、何となく花は想像してなかった。。。というか、現実を見るのが若干つらい。
どうせ、若い男役支えるのならきりやんが良かった。
たにちゃんでも良かったと思えるかもしれない。
関わりも宙組は多い気がするから。
星でも特出で縁を掴んでる気がするからわかる。
何だろう。
何か動員力をとりあえず掴めって感じが何かちと花ってのは悲しい。
宝塚っていうのはそういう空間だといわれたらそれまでだけど。

でも、やっぱり在団してくれる事にほっとしている自分もいる。

・・・・花組かー。
月組と花組、どっちがご贔屓組になりえるだろうなー。
私、ずっとずっと月組ファンだったんですよね。
1月から花ファンになるのかな?

それはそうとねね、れみ移動って事はME&MYの新人公演は誰になるんでしょうね?
しずくちゃん?
そこも気になる所です。
これって二人ともいなくなるのはかなみさんはまだ退団しませんよって事だったりするのかしら?

あー、でもゆうひが月からいなくなる!
ショックだぁー。
という事で珍しく梅田芸術劇場まで足を運んで宝塚見に行ってきました。
今年は何と2回も梅田芸術劇場に来ましたよ。
普段は座席が高いから行かないんですけど、荻田先生だし月組だしという理由で当日行ってチケットが何とかなったら見ようと軽い気持ちで行きました。
見れなかったら梅田ならお買い物したらいいしね。
見てもお買い物に後から行こうって考えてたら甘かった。

見れました。
チケット買おうとしたら、親切にも知らない方が「あっちの方の方が良い席よ」と教えて下さりなかなか良い席で確かに見れました
ドセンターだったよ。
ハリラバもドセンターだったし、今回はドセンターに縁があるのかしら?

でも、凄い疲れました。
荻田先生にしたら薄いって聞いてたので気楽に見に行ったんですけど、情報量に負けたのか凄い疲れた。
私、お芝居にこんなに疲れたって思った事ないんじゃないかっていうぐらい精神的な疲労を感じました。
何ていうか勉強しすぎてもう頭がヘロヘロみたいな。(大学生なのにいかにいつも勉強してない事がわかるお話だ)

でも、正直言って私は荻田先生の感性にはついていけてないと思う。
何ていうかこの公演って感性があった人だけが楽しめるお話だよね。
どんな作品でもそういう所はあると思うけど、何ていうかどっちかっていうと芸術分野。
音楽とか絵とかって「すばらしい!」ってわかる人にしかわからない。そんな感じ。
しかも、凄く抽象画だと思う。
見る人によっては涙する程素晴らしいと思えるものも、感性が全くあわない人にはただの紙切れみたいな感じ。
いつもはもうちょっと、抽象画をわかる様に荻田先生自身が説明してくれてたり、色づけが美しかったりするんだけど今回はそういうの一切しないんだね。
したら、それはもう作品としてダメになりそうだから仕方がないかもしれないけれども。

だから、しんどかったー。

何か倫理と世界史の勉強し続けてる気がした。
んで、途中ちょっと眠かった。
隣のおばちゃんはずーっと寝てた。
7000円もする高い椅子でひたすら寝続けたおばちゃんの気持ちもちょっとわかる。
面白いかと聞かれたら申し訳ないけど私は「No」な気がする
高尚すぎて理解出来てないと思うから。

私は何ていうかたかだか数行でも歴史に名前が残るって名誉な事だと思うけど、そのたかだか数行に名前が残るだけじゃ気がすまない、私達が信じている歴史から逃れようとする男アレックス@瀬奈じゅん
私達から見たらアレックスがインドで亡くなるのはもう決定付けられた事なんだけど、その運命から逃れようと戦っている人なのよね
だから、ひたすらに前進する
前進する事で自分の運命から逃れ自分という存在を誇示しようとするって事なのかな?
ひたすらひたすらもがき続ける男アレックス
まあ、それが生きるって事やもしれないけどね

何ていうかアレックスは無感情だよね。
不機嫌だって聞いてたんだけど、不機嫌っていうよりは表情がない。
能面みたいだった。
真っ白なのに、何色にも染まらない男。
それもまた選択肢の一つなのかな?
色に染まって生きるのも選択肢の一つだけど、それをし損ねたのかなーとか思った。
真っ白っていう色はもう染まってしまったら元には戻らないから。
でも、真っ白なのは何色も好きじゃないからなのかなとも思わないでもない。
誰ともわかりあえないからずっと真っ白。
表情がない。

神々は何ていうか心の中の存在だよね?
あのお芝居ではアテナ@出雲綾もディオ@霧矢大夢もニケ@彩乃かなみも存在するけど本当は心の中にある存在だよね
でも、心の中にある存在は実体を持たないから何かする事は不可能。
不可能だけど、気持ちの持ちようで人間は強くなったり弱くなったり出来ると私は勝手に解釈してたんだけど違うのかな?

だから、宗教ってのは偉大なんだよね。
日本人は無宗教が多いからあんまりピンとこないけど、宗教で戦がおきたりするんだから思い込みってのは偉大だと思う
私達は偶像をどれだけでもおがめるんだもんな。
信じない人にとっちゃ、そんなのただの妄想でしかないけど。
でも、いると信じたらそれは心の中で色づく。
それが何よりも強い時もある。
夢とかってそうだよね、心の中にあるもので決してそれ自体は何かをしたあげる事は出来ないけどそれが原動力となって人間は強くなれたりする。
それがあるから有名になれたりするのよね。
力の源っていうか、それは実際世の中に生きてるものじゃないから夢見ている時点ではただの妄想で、でも本人にとっては生きる希望だったりする。
そして、それは分かち合えるものだったりする。
そういう事だよね?

神様っていうのはそういう存在なんだろうな。
一人じゃ動く事すら不可能なの。
実在しないから実際は凄く弱い存在なの。
でも、キリスト教とか考えたら凄いよね。
キリスト教においては神は存在する。
しないと思ってる人には「はぁ?」だけど、信仰している人にとってはそれは凄く大事なもの。
その神様は世界中で信仰されてる。
でも、誰も見た事はない。
見た事ないけど、認知力は凄い
それが神よね
で、神の望みはそういう事よね
いろんな人に信仰されたい
戦でも旅でもいいけど、人は動く事でその文化を他の人に伝える
だから、神様もまたいろんな人に伝わっていく

だから、神様にとってアレックスは必要な存在。
アレックスは自分達を伝えてくれるんだから、でも自分達を信仰させる事で神様達は逆にアレックスに力を与える
自分達を信じる事で、アレックスは強くなれる。
そういう物よね?信じる力って。

だから、神のためにって爆弾体にしかけて死ねる人がいる。
普通なら怖いけど、これって信じる力の強さだよね。
正しいとは私にはいえないけど。

じゃあ、アレックスが神を信じてたかといわれるとそこは答えがでてないんだけど、人間によりは心を開いてるよね?
そう思う。

だからこそ、私は最後がわからない
何でニケは人間になれるの?
実像をもてるの?
神様は心の中の存在であって、実像は持てないと思うんだけど

あれは妄想?
アレックスが心の中で作り上げた最後の夢?
ニケは最後までアレックスについていくと言っていた。
アレックスは最終的にディオの手に落ちてるのよね?
じゃあ、アレックスにとっての夢なのかしら?ニケがずっとそばにいるっていう・・・幸せな夢。

うーん、理解できてないよー!難しいよ!
とりあえず思いついた事だけ書いて今日は終わり。
私は抽象的な世界には向いてないなー。
楽しかったよ、幸せだったよ(大空祐飛お茶会)
なっ、何と庭りかさんに誘って頂いて大空さんのお茶会に行って参りました。(庭さんのblogには日記ブックマークから飛んでいけます)
もうね、庭さん&お友達さんありがとうございました。
凄く幸せでした。

勿論、大空さんをあんなに近くで見る事が出来たのも幸せでしたが、あんなに長い時間宝塚のお話が出来るなんて凄く幸せでしたよ〜。
皆さん、また親切で宝塚の規則なんかにうとい私にいろいろ教えて下さって本当に有難かったです。

私、あんなにはしゃいだの初めてなんじゃないかっていうぐらいずっとお茶会中「格好良いよ〜。可愛いよ!色白いよ!格好良いよ(ひたすらリピート)」って言ってました。
何かね気兼ねなくゆうひさん素敵って言える空間って素敵ですね。
一緒になってはしゃげて楽しかったです!

何より私大空さんのファンのお知り合いって今までいなかったので、隣の方と一緒になってそういう事言えるのがとても楽しかったのです。
あんなに大空さんのお話をいっぱいしたのは初めてかもしれないです。幸せだー。

AQUA5をあさこさん、ゆうひさんVerでCMして欲しいとかいう話をずっとしてました。(AQUA5に不満があるわけではありません。ファンの願望です)
まさにジャニーズって感じに月組でCMをする事があったら是非やって欲しいです!

そんな楽しいお話をず〜〜〜〜としてる中、赤絨毯がひかれそこを歩き大空祐飛さんが登場されました。
前回お着物だったらしく、今回も何か扮装を期待していたのですが今回はただゴージャスな超絶美しい大空祐飛が登場しただけでした(しょせんファンです、ごめんなさい)
あの方凄いですね
豹柄のテンガローハットを完全にかぶりこなしてらっしゃいましたよ
何であんな難しい帽子が似合ってしまうんだ(笑)
そして足長ーい!細い!顔陶器みたいに白くて綺麗!美人さんだ!!!!!
生の大空様はとてもお美しかったです。
1日でいいので春日もあんなに長い足になってみたいものです。

記者会見風が今回のコンセプトらしく、お客さんの質問にゆうひさんが答えるというシステムをとられてました。
質問がある方は挙手して質問できるシステムだったんですが、皆さんそこはやはり恥じらい手をあんまりあげられず不満そうなゆうひさん。
「あー、寂しいな」という顔が可愛かったです。
ブロックごとに前まで来て、質問に答えてくれたのですが凄く近くてゆうひさんのお顔がよく見えましたよ。
私は質問する事よりも写真撮るのに一生懸命でした。
一生懸命しただけあって成果は上々で素敵なお写真を手にいれる事が出来ましたよ☆やったねー!

カメラ越しならがんがんいけるんですけど、生で見るとどこか照れがでてしまって何か見辛かったです。
でも、素敵でした。
お客さんにたいしてSなゆうひさんが素敵で格好良くてね、いいね。

どなたかが質問した後にゆうひさんが答えて下さったんだけど、呆けてて「見惚れてました、格好良いですね」って言った気持ちがわかりますね。
見惚れますよ。
それに対してゆうひさんは「面白いね、今度映画にでてみる?」って言ってらっしゃいました。
クールなゆうひさんが好きだー!

でも、難しい質問をされた時に、考えこんで上目遣いになるゆうひさんが一番好きだ。
可愛いよ〜可愛いよ。
もっと上目遣いしてー(変態だよ)

本当に綺麗で格好良い大空さんに夢中になりすぎてて、話されてた内容が見事にとんでます。

でも、何か印象的だったのは「もし、目上の人と意見が食い違ったらどうしますか?」っていう質問に対して「・・・立場にもよりますね、でも自分の意見に間違いがないかきちんと考えたうえで話をしてみる」っていう意見が何だかとっても格好良かったです。なかなかできませんよね。
筋道立ててきちんと向かい合う姿は潔くて何だか好きです。

「落ち込んだら何のみます?」的な質問に「次の日早かったら・・・水をのみます」って答えてるのが可愛かったです。
次の日がそうでもなかったらアルコールを飲むそうですが、どうせならアルコールをワインとか格好良く言って欲しかったです。
でも、まあ焼酎とか日本酒がお好きな場合だと「ん〜?」とファンが首を傾げる気もするので、アルコールがいいか。
ゆうひさんが飲んでたら水も何だか高級そうな気がします。

質問コーナーが終わったらゲームコーナー。
単純明快じゃんけんゲームをしました。
秒殺で負けました。
パーパーチョキパーでゆうひさんお勧めのバームクーヘンが手に入ったらしいです
隣の方と「いいなー。ゆうひさんに手渡しでバームクーヘン」と騒いでました。
いいなー。

で握手して貰えたのかな?
握手して貰いました。
おててが意外と大きくて包み込むように両手で握手して下さいました。
庭さんが見つめたら微笑んでくれると言われたので見つめようと思ったのですが、睫のきらきらがあまりにも綺麗でそこを凝視して終わってしまいました。
しかも緊張!逃げ出したかったです(え)でも幸せでした。

その後もいろいろとお話が聞けたのですが、今年のゆうひさんは暖房器具が全部壊れて寒かったそうです。
遅くお稽古から帰ってきて「寒い」と丸くなるジェスチャーをしたゆうひさんがとっても可愛かったです。
いや、人の不幸を楽しんじゃいけないんですけどね。
でもその姿が何か可愛いんです!いじらしいんです!
何か可哀想なゆうひさん可愛い!みたいな。
不幸すらも装備品なんです(違)

今はもう直ったんですかね?
適度な不幸は「ああ、何て可愛いんだろう」とほくそ笑む事ができますが、お風邪など本格的な不幸せにはならないで欲しいですね。
でも、ゆうひさん見た目と違って逞しそうなんで大丈夫でしょうか?
暖房器具なくて野生的に生活したらしいですし。
見たいですね、ゆうひさんの野生的!

最後の質問が確か「何を今食べたいか?」だったと思うんですけど困ってまた上目遣いになってるゆうひさんが素敵でした。
ちなみに「カレー」との事。カレーはいつでも食べたいそうです。
美味しいですよね、カレー。
ちなみに「作れますか?」の質問に「・・・作れますよ」と何だか作りなれていない感じで答えてるゆうひさんが可愛かったです。
話は広がりませんでしたけどね。
でも、ゆうひさんがカレー作ってる姿ってあんまり想像出来ないですよね。
野菜の皮むいているゆうひさんが何だか私には想像出来ません。
そもそも家庭のカレーライスを食べてるゆうひさんが私にはあんまり想像出来ないです。
きっと食べてるんでしょうけどね。

そんなこんなでお茶会は終了しました。
ゆうひさんは投げキッスをして去って行かれました。
最後まで格好良かった〜。

お土産が何やらもらえるらしく、おしゃれな石鹸とゆうひさんの名前入りクッキー頂きました。
どっちももったいなくてまだ置いてあります。
私星のクッキー食べるかな?って今考えています。

それはそうと宝塚ホテルって凄いですね。
シャンデリアがいっぱい〜♪
貧乏学生には縁遠い所なので何だかゴージャスな気分になれました。
お客さんも見ているとやっぱりエレガントな格好の人が多いですね。
みんな気合いれておしゃれしてきました!みたいな感じが伝わってきました。
お茶会初参加に近い春日は庭さんに「ドレスコードはありますか?」っていう質問をした方がいいのかどうか迷った末、恥ずかしいので聞かずじまいで普通に大学に着て行ったお洋服で着ました。
だって「フォーマルな衣装でお願いします」なんていわれたらリクールートしかないんだもの!(笑)
パーティ衣装なんて我が家にはないんだからね!(違)

そんな感じで場所にも圧倒されお美しい大空さんにも圧倒されましたが、それでもやっぱり行って楽しくて凄く幸せでした。
ありがとうございました。
植田景子先生の世界観は本当に綺麗だよね。
綺麗な恋愛、清い心がすさんでいる私にはと〜っても素敵に見えるわ。
そのまま少女漫画に出来そうな世界観が好きです。

そんな美しい世界にご贔屓が立ってくれるって幸せだね。

そんな幸せなまま、一応感想を。
ステファーノ@大空祐飛が格好良いのはもうデフォなので置いておいて。
私はどうも、ちょこっと気持ちが弱い人間に惹かれがちな所があるので今回一番好きなのはリチャード@遼河はるひかもしれない。
完璧なまでに弱い心を武装して戦いに挑む男っていいよね。
実際、一緒にいたいタイプではないけどでも格好良いなって思いました。
ステファーノは柔軟に変化出来る存在だけど、リチャードは違うよね硬くて四角い。変形できないけど、それが彼にとっての完成形でそれはそれでとても美しい。
で、中には彼の弱い心が入ってるのよね。
でも、皆中身はみれないから何て強い人なんだろうって思うと。
四角い箱が完璧ならば完璧な程、皆中身を見ようとはしない。
その四角い箱を作っているリチャードの努力を。弱い心を。
だから、父親も気づいてあげられない所があったんじゃないかなと。
一番可愛そうだよね。

誰にも心を開けない。

でも、安らぎを得られる人はいる。
それがローズ@城咲あいだったのかなと

ただ、リチャードはローズを見ているんじゃなくてローズにある母の面影を見ているみたいだけど
それで、ローズを自分好みに作っていくってのは本当は誰にも心を開けていないのかなとか思ってしまいましたよ。

そう考えるとローズってさ結構ひどい女だよね

人間って主人公に感情移入しがちだから、ローズがステファーノに惹かれていくのは当然みたいな部分があるけど。
ようは浮気だしな。
今彼と付き合いだしたけど、やっぱり元彼の方が好きだったみたい。えへ☆やっぱり、お金よりも人生は愛よね
って感じだろう?(そこまでひどくないです)

マギー@花瀬みずかがローズにそれを説いているのが嫉妬からきている部分があるから「ああ、2人は逃げられなかった」と思うけど、マギーは当然の事しているよね
ローズはリチャードを確かに選んだんだから。
あの時の選択が間違っていたとずっと後悔していたとしても、選んだものは変えられない。
そして、ローズが求めていたものと違ったとしてもリチャードからの愛をローズは得てたんだから。
リチャードのお陰でローズは輝いていた。

リチャードの求めるものが重過ぎてローズはずっと苦しんでいた。
あの日、あの時ステファーノの手をとっていればと思っていた。それは良い。
そりゃあ人間だもの、後悔する時もある。
そしたら、ローズの目の前にはステファーノが現れて再び目の前に昔求めていた選択肢が開かれた。
そりゃあ、ローズもその手をとってしまうかもしれない

でもさ、リチャードにずっとお世話になり続けたんでしょう?
本当にそこにひとかけの愛もなかったの?
感謝の気持ちはなかったの?
もし、あったなら私はあんな酷い事出来ないと思う。
だって、いきなりローズがリチャードの目の前から消えてステファーノの手をとって駆け落ちするって事はよ、リチャードにとってものすごい裏切りをする事になると思う。
愛云々もあるけど立場的にも、ものすごいリチャードは酷い目にあうと思うよ
ゴシップ誌にリチャードさん栄光の道から転落、奥さんに逃げられる。とか自分で呼んだ監督ステファーノさんに妻を略奪される。とか言われる事にもなるのよ。
踏んだり蹴ったりじゃない?

自分がリチャードにとって拠り所であるって事はもしかしたらローズは気づいてないかもしれない
それでも、何一つ考えず「もうすぐ、もうすぐ幸せになれる」って幸せそうにしてるのだとしたらいくら自分に余裕がなくても最悪な女じゃないですか?

じゃあ、「ローズはずっとリチャードといるしかないのか」と言われたらそれは違うと思う
ステファーノを本当に選びたいって思うなら、それをリチャードに言い続けるべきだ
じっくり話しをするべきだと思う
離婚の話し合いを。
リチャードが理解するまで、何度も何度も
そりゃあ、それでもダメかもしれない
でも、それでもその順序を全て飛ばして「私は幸せになるためにいるのよ!幸せに向かって全力疾走」なんていうのは、私は何か違うと思ってしまったさ

だって、もし本当にステファーノとローズがリチャードに何も知らせず駆け落ちしていたら、ローズを母に重ね代表作を作っていたリチャードはローズとの愛も仕事も地位も名誉も全ていきなり失うかもしれない
時間は必要だと思うよ
リチャードだってローズが変化すれば変化する可能性は秘めていたと思う
リチャードだって決して一人ではない
それをリチャードが理解すればリチャードの世界も変化していたかもしれない

何かも急だとまた全てを結局失ってしまうだけだと思う

でも、ローサっていうのはそういう女だと言われたらそれも納得でした
だから、美しくても幸せになれないのかなって。

身近にいたら、きっと私は凄く面倒だし理解できない女性だと思います

それでも、そんな事を感じさせずにロマンテッィクでドラマティックな美しい話になっているのに感動しました
これでステファーノとローズが幸せになってたら、たぶん理解できなかったと思うけれども。そうではないから、ローズにも幸せを望んでしまう部分はあるよね。
友人がチケットを譲ってくれたお陰で無事何とか観劇する事が出来ました「HOLLY WOOD LOVER」
私は結構人生受け流して生きてる方なので、行けなかったら行けなかったで「まあ、仕方がないか」って思える方なんですけど、行けて本当に良かったって思えた公演でした。

私は大空祐飛ファンなのでゆうひさんに関しては客観的には全く見れないです。
ゆうひさんがでてればどんな公演だって見たいし、ゆうひさんが例えだめだめであろうともやっぱり好きだと思うんですよ

でも、そんな事は置いておいて今回の大空祐飛はすごくすごくすごく格好良い(完全なるバカなファンです)
私、「THE LAST PARTY」の時も観劇してたんですけど、あの時はまだ「この人、真ん中の人じゃないよな」って思ってたんですよ
何ていうか、違和感を感じたっていうか上手に説明できないんですけど、私はファンだから嬉しいし楽しいけど決して持ち味ではないんじゃないかな?みたいな感じだったんですよ
勿論、今回と前回じゃお話が違うんだけれども

でも、それを置いてもゆうひが真っ当に白い役をきちんと格好良く男役としてこなしてる
これに感動しました
ステファーノって宝塚の男役らしいすごく格好良い男だよね?
それをゆうひがやってて、ゆうひがこなしている
これに感動して、初めでてきた瞬間何一つ泣く所なんてないのに泣きそうになってしまいました

植田先生ありがとう、友人よありがとう
見れて本当に良かった公演でしたよ。

幕間にぼーとしてたら
「結構おしゃれだよね、今回」
「そう?」
「あれ?面白くない?私は好きなんだけど」
「・・・・あんまり好きじゃない」
との話し声がしてました

でも、確かにゆうひさんのファンじゃない人からしたらそんなに面白い公演ではないのかな?とかとも思ってしまったんですが、どうなんでしょう
私は大変好みでしたが。

ゆうひが格好良いっていうのは置いておいて(春日にとっては重要ですが)、あいちゃんも綺麗でとっても似合ってるし、何より私あひちゃんの役好き!
リチャード@遼河はるひとレイ・ハドソン@越乃リュウの信頼関係がみえる場面がすごく好き!
ついでにこしりゅうも好き!(関係ないから)
モニカアジャーナ@涼城まりなが宝塚の娘役らしくてすごく良い娘なのも好き!

植田先生らしくてOPが凄くお洒落でね、綺麗なのもつぼりました。
ああ、植田先生らしいなって思った。
少女漫画の様な世界で実際の人間がお芝居して成立している美しい世界って何ていいんだろうって思った。
それでいて、一人一人の人間がきちんと生きているんだなって感じたのに、また泣きそうになりました

泣きそうになりながら泣きませんでしたが、いろんな場所からすすり泣きが聞こえハンカチが見えました。
そういう公演です。
まとまりがないまま、感じた通りにとりあえず書きました。

ただただ大空祐飛に魅せられて、高いのにパンフまで買ってしまいました。
卒業論文1回目の〆切まで一週間を切り、本気で論文と制作をめずらしくがんばってる春日祐です。
なので、blogを思いっきり放置してました、ごめんなさい。

PC壊れたのもあるんですけどね、ははははは(乾いた笑い)

友達とメッセしてたら、いきなりフリーズ。
2時間ぐらい仕方がないので放置してたのですが、何一つ応答してくれなくて強制終了をかけた次第でございます
そうしたらOSがいかれてしまったらしく、一人上手なPCに大変身!(うわー)
一人でひたすら起動と終了を繰り返すだけの箱となってしまったわけでございます
私のPCはひたすら4時間ぐらい一人せっせと一人遊びを繰り返してました
私を遊びにいれてくれる気はさらさらないらしく、手の施しようがなかったので修理にだしました
もうかれこれ4年近く頑張ってくれてるので仕方がないんでしょうね
この春に買い換えようか思案しています

こんな大事(卒業論文の時期)な時期に壊れる彼もなかなか酷いですが、PCっていきなり水没しちゃうので中身が取り出せないじゃないですか。
音楽大打撃!
私、ipodを普段使ってるんですが、もうどうしようもありません
あれさ、何とか中身の音楽そのままにして欲しいですよね
中身をそのまま、そこはそこで置いておいて新しく音楽をいれる様に何とか出来ませんかね?
私はCDに音楽焼いてなかったので本当に大打撃ですよ
ほとんどの音楽消えた・・・ははははは(乾いた笑い)
バックアップって大事ですよね

卒業論文の方はメールで何回か送ったりしてたので無事で何よりでしたが、それにしてもPCに依存しすぎると困った事になるものです。
久しぶりにここにも自分のIDで入りましたよ。
しょっちゅう他の方のblogには入り浸っていたんですけどね。
関係者様からかもしれませんが、結構アクセス数がある様なので酒巻光宏さん、加茂友美さん、西優子さんのラジオ「声優王国 あんたの声がすきやねん」のお話!
確かにこの話題ってなかなかblogで見つけられないもんね。
新人声優さんのファンは大変だぁ。

あんまり触れちゃいませんが、実は毎週かかさず聞いてます。
私みっちー好きやもと思いながら聞いてます。
いいよね!みっちー。
何か可愛いよね、みっちー。
S心が非常にくすぶられるキャラしてますよね、みっちー。
でも、やはり春日にはどう頑張っても声が子安さんに聞こえます。
似てません?

物真似が上手らしいですね。
「美女と野獣」の野獣の物真似は上手だった!
山寺さんの物真似が上手だったりするのかしら?

3人の中だと一番芸風が広そうですよね
普段の話口調の声は子安さんなんだけど、意外とかわいらしい声もでるみたいだし。
目覚ましボイスをしてみようのコーナーで「ほら、早く起きて」の声が透き通ってて上手だなって思いました。
犬とかもされてるらしいですね
暇つぶし春日も一緒になってわんこの物真似してました。
高い「キャンキャン」は春日、結構上手にできるんですが「ばうばう」は無理でした。
猫は赤ん坊の声みたいにだすとリアルかもと思いながら遊んでました。

私ともやんの「西岡すみこだよ〜」っていう物真似も上手だと思ったんですけど、「ともやんだよ」って言われてましたね
でも、あの声は作りやすいですよね
声の質は目玉親父に近いらしいですね
言われてみれば似たトーンかもしれない。

ゆーぼーは芸無しらしいですね。あら?

いじめられっこなみっちーみたいですけど、一番きちんと話を回されてますよね。
女の子二人は天然さんって感じ。
でも、天然にSだよね。可愛いね。

女の子二人だけどともやんとゆーぼーの声のトーンが全く違ってわかりやすいくて良いです。
ともやんは男の子みたいで、ゆーぼーは女の子らしい声だよね。
個性って素敵だね。

私は何回めかの放送の時に、二人があるお題(シチュエーション)を受けて即興で演じ、もう一人は演じている内容を聞いて何のお題(シチュエーション)かを当てるというゲームでともやんとゆーぼーが「武田信玄VS上杉謙信が五度戦った川中島の戦い」を演じなければいけなくてあくせくしてたのが好きでした。
難しいよね、このお題。
歴史に詳しくないといけないし、即興劇だし。
二人は上手に意思疎通ができてなかったらしく、ともやん信玄が「お前、少し顔がいいと思って調子にのるな!」と言った瞬間ゆーぼーが「む!わしはそっちだったのか!」と言ってたのに笑いました。
ずいぶん長い間即興劇してたのに2人ともどうやら信玄を演じてたらしいです
あれ?あれれ?
ああ、天然さんだな。可愛いなと思いながら聞いてました。

いいよね三人共可愛いよねー。

何かみっちーが三人仲良く〜って言ってるのを聞いて可愛いなって思っちゃってます。
三人共素敵だな。

唯一のレギュラーコーナー「酒巻光宏超○○」のみっちーが何気に好きです。
超○○って言われた○○の部分をリスナーさんが考え、それをみっちーが演じるコーナーなんだけど大変だよね
即興で○○って言われてそれをぱっと面白く演じるのって。
たまに空白の時間ができて、ああ新人さんなんだなって思ってしまいます。
でも、このコーナーってリスナー任せですよね。
リスナーが面白くないとみっちーも面白くできなさそうなので大変だなって思いながら聞いてます。
みっちー頑張れ!

ゆーぼーが「手術中」って言えないのも可愛いな、頑張れ!と思いながら聞いてます。

という事で27日のblogでした。
今その3人からプレゼントが貰えるって企画やってるみたいですね。ただで何か貰いたいって気持ちがあるならいってみるのも良いかもしれません。
さぼりむしー。
通信講座やら卒業制作やらにひっきりなしに追われているのに、逃げ回っている春日祐です。

でも、もう通信講座の締め切りは今日なのよ。
今日やらないと普通にアウトなのよ、めそめそ。
たいした量じゃないはずなのに、わからないと教科書から逃げたくなるのよ〜。
もうたかだか数Pなのに。。。。終わらない

卒業制作は4人でやってるので、プロット製作が終わらないと私の仕事は出来ないんだけど、皆遊んでるもんだからプロット製作の子も遊んじゃって悪循環。
こっちももうそろそろ締め切りなので、適当にはちゃんとしないといけないんだけど素人がゲーム作るのって結構大変だね。
始めにOPムーギー作りたいっていわれたので、一番楽にムービーメーカーでキャラクターが動かないOPをこさえようとしたら、ゲームを作っているソフトが動画はUPできないらしく、普通に作っても意味ないじゃんとか言ってたのですが、先生がのりのりだったので作るだけ作って別に見てもらうかなんて話になってます
でも、ゲーム作ってゲームのCDーROMとOPが別々には入ってるってどうよって思うんですが、まあそこは妥協して生きていくしかないですね

相変わらずお茶なんかも飲んでぬくぬくゼミも楽しんでます
今いち必死にならない私のゼミ
こんなんでいいのかしら?

今日のお茶のお菓子の写真。
りんごポテチ。
食べた瞬間りんごの甘さが口の中に広がって、その後にいもがくる不思議なポテチ。
正直、あんまり成功作ではないんじゃないかなって思っちゃいました。
この前ケーキソーダーなるものも飲んだんだけど、こっちはなしではないけれどもカルピスソーダーにバニラエッセンス落とした様なお味でした。

はあ、勉強しないとね。ファイトー!
アクセス履歴に昨日あたりから、「ゆうひ 熱烈対談」と何度も検索がかかっていたので不思議に思っていたら、今月のグラフ大空さんが熱烈対談指名なのですね
昔園加をリクエストしていた事があるので2回目です。
今回のご指名はまやさんかー。渋い所が来たなって思いますが、園加もまやさんも大好きなのでゆうひと対談していて嬉しい限りです。
が、特別此処がつぼっていう感じはなく真面目なお話でした。
こういうお話を聞いていると、「ああ、特別な人達なんだな。」って思ってしまいますね
舞台人なんだから当然なんでしょうが、お二人とも真面目です。

写真のゆうひ&まやさんが何だかおちゃらけてて可愛いです。

おささんの退団対談はあさこさん。
もう、おさあさは見れないんですね。
寂しいなー。
最後まで息のあった二人が凄く可愛くて可愛くて・・・寂しいなー。

全く関係ないですが、今回の宝塚生徒募集の広告っておささんに似てらっしゃいません?
おささんじゃないですよね、あの方。
おささんにしたら若いし、今更音楽学校の制服は着ないと思うんですが何処か面影があって凄く可愛いです
ちょっとおささんよりふくよかだよね
あれは、今の現役生徒なんでしょうか?
それともジェンヌさん?
現役生徒さんだとしたら大抜擢ですね、ピン写真。
が、これでおささんだとしたら私土下座しないといけませんね

「エル・アルコン」を買ってみました。
あとでゆっくり読みたいと思います。
原作読んで観劇したら、やはり感想も変化するものでしょうかね?
いろいろと楽しみです。

んで、ゆうひに戻ってゆうひのパソカレでてました
白いお着物の写真があったのですが、お茶会で着てらっしゃったっていうのはこれなのかな?とか思って見てました
非常に綺麗で幸せな気分になれました
表紙の写真も今回淡い感じで雰囲気違うし格好良い!!(しょせんファンですから)
格好良いですが、ゆうひさんは「ゆうひちゃん」っていう感じのお写真はとりませんね
何処かアダルティだなって思っちゃいます
一度「お花の精よ私」みたいなゆうひさんも見たい気もします、何処か寒い気もしますが(え)

そんで、なっ何と「HOLLYWOOD LOVER」観劇できそうです。
やったー!
今から楽しみでなりません、むふふふふ。
有難いですね、優しい空間だわ宝塚って。
原作を半分まで読み終わって、再度観劇したら「そうか」って思う所があってなかなか面白かったです。

何より原作と違う所を探せますし、原作のわくわく感が公演でも伝わってるなーって思いましたよ。
でも、原作読んでもやっぱり思うのはニコラス・ジェイド@彩華れいにどうかエピソードを!でした。
唐突だよ〜。
いや、ゆかりちゃんはお美しくて眼福以外の何者でもないですけど。
今回はニコラスがティリアン・パーシモン@安蘭けいを殺すなんて事何一つ思いませんでしたけどね。
ああ、従順な美しい部下なんだなと思って観劇出来ましたけどね。
でも、原作読んでないと「?」なんだよ〜!
そこのエピソードが一つぐらい欲しいよ。

エドウィン・グレイム@涼紫央を殺すエピソードをいれるんじゃダメだったんですかね?
それじゃあ涼さんが宝塚の男役らしく格好良くないからダメですかね?
でもさ、涼さんの役って中途半端じゃないですか?

途中までティリアンを追い詰めるぞ!って言ってるのに、ルミナス・レッド・ベネディクト@柚希礼音にティリアンは殺されて終ってしまうので出番ないしさ。
あの後何処に行かれてしまったの?

それならさ、レッドに協力する所をいれるか、じゃなかったらニコラスに殺される場面をいれた方が涼さんも美味しかったんじゃあ?
凄く悪役らしくねっちこくニコラスに「何があった?何故彼女は死んだ?」って言ってる場面があった方がいいような。
見せ場として美味しい気もしますし。
そしたら、ニコラスも初めて人殺しをティリアンのためにしたというエピソードが入って少しでも「私はあなたに何処までもついていきます」っていう場面がうかないような気がする。
貴方と同罪ですって感じがね。
何かその方が萌えそうだし(何)

いや、すずみんやれおん君、和さん全ての人が鷹を狙っている、周りは敵ばっかりだぞっていう場面を作りたかったんでしょうが、それならあすかちゃんもその中にいれたらいいのになとかいろいろ考えてしまいました。

原作読む前から2人(ギルダ&ニコラス)の人間がティリアンを愛してるっていうのは何だか不思議なのでギルダ・ラバンヌ@遠野あすかはこんな良い役じゃないのかなって思ってたんですけど、やっぱりそうなんですね
重要な人物ではあるけれども、他の娘役と原作では比重はあんまり変化しない役なんですね。

あすかちゃんには大変あってて、とうこさんと対等に戦える存在ってのは凄く美しかったですけどね。

でも、どうせなら性別変化してニコラスをあすかちゃんにしちゃえば矛盾が少なかったんじゃあっていう身も蓋もない事を考えてしまいました。
原作とのおりあいもあるから大変なんでしょうけどね。
でも、そうしたらニコラスのお話がきちんと書けるかなーとか思ってしまいましたよ。
幼馴染設定いれないで、そこで場面増やして欲しかったなーとかね思っちゃいます。

原作は結局2冊目が読めてないので最後がどうなるのかがわからないんですが、やっぱり詰め込みすぎて尻つぼみなのがどうも微妙だなって思っちゃいました。
今日は此処まで。
此処から先は微妙にネタばれです。
おまけに、私は正直このお話がそんなに好みじゃないです。
なので、それが嫌っていう方は読まない方が良いと思います。

何だか題材が凄く面白そうだったので多大な期待をしたのが悪かったのかもしれないです
また、漫画を未読なのであの作品は全く漫画と同じ内容なんだよって言われたら仕方がない部分があるのですが、何やら比重を間違ってませんか?

私、結構強者が弱者に「弱くては仕方がないだろう。お前は今何も出来ない。無力だ」って甚振ってるシーンって好きなので、題材的には絶対好きなはずなのに、何だかふに落ちなかった。

その理由の1つが強い者って何処かで孤独を感じてなきゃいけなくないですか?
「エル・アルコン」はティリアン(少年)@天寿光希は何処かでトラウマがある少年
でも、それを冷徹になる事で乗り越えて地位も名誉も手にいれようとするお話なんですよね?
本当はジェラード・ペルー@立樹遙との子供の為、イギリスで生きているけどスペイン人でそこに負い目があるっていう設定なのですよね?
だから父親にも「お前はあの男の〜」と蔑まれ、子供の頃にいじめられたりしたんだろうなっていう想像は出来るんですけど、何だか大人になったティリアン・パーシモン@安蘭けいは幸せ者になりすぎじゃないですかね?

私が一番謎なのはニコラス・ジェイド@彩華れいの存在なわけですよ
彼はいったい、「ティリアンにとってのどういう存在なんですか?」
まだギルダ・ラバンヌ@遠野あすかの存在は理解できるんですが、ニコラスって何?
織田信長の森蘭丸的な存在ですか?(いやいやいやいや)
凄く美しい青年がただひたすらにティリアンを慕っている
そこにはエピソードは何もなしなの?と不思議でならないんですよね
だって、ティリアンって凄く冷徹よ
女は殺すし、善人は裏切るしえぐい男なはずなのよ
なのに、「ご主人様についていきます」ってそこまでニコラスがティリアンに使える意味って何?
何で彼はティリアンの傍にいながら、あんなに純真なの?

そして、あれだけ冷徹なはずの男も何故かニコラスは信用して、しかも戦いで守っていたりするのよ
何故?
ニコラスは何故、特別なの?

そここそエピソードが欲しい
二人が何故、あんなに絆を深めているのか。

だってさ、気持ち悪くない?
ティリアンってさ、冷徹なのに凄く普通の感性を持ってるのよ
普通にニコラスっていう「居心地の良い存在を作って、優しい場所を作って、そこが幸せだな」って思う事を知っていながら人の居心地の良い場所は簡単に奪える人なのよ
世の中には確かに人の痛みとかわからない人もいるけど、そういう事じゃないよね?あの人
それともそういう人なの?

野望のためなら俺は人を殺す事も厭わないって人間はさ、そんなに簡単に「居心地の良い場所」は作れないと思う
そして、そういう人間がもしいるのであれば「居心地の良い場所」を奪ってしまった事に後悔すると思う
後悔っていうか懺悔の気持ちかな
そういう念を抱きながら前に進んで行く強い男ってならわかるんだけど、彼何一つ後悔せず自分は幸せよね?
自分は強いって刃を振り回すだけ振り回して、彼だけ幸せなのよ
死ぬ瞬間も何だか愛され死んで行くのよ
何一つ不幸じゃないじゃん!彼。

私はだからこそ、ニコラスが最後ティリアンを裏切って終わるのかと思った。
それなら辻褄があう。
やっぱり、最後までティリアンは人を裏切り殺し続けたのだから、最後は一番信用していた人物に裏切られて死んでしまうんだ
他の人と同じ様に無念に思いながら、たった一人で死んで行く
ティリアンは最後まで心に闇を持っていたんだと。

死ぬ瞬間も彼は孤独だったんだって終わるのかと思ったら、恋人やら従者に囲まれ幸せでした。

何かねルミナス・レッド・ベネディクト@柚希礼音の役が憐れなのよね
強大な敵に戦いを挑むのなら、相手は強くて大きな存在でなければいけない
で、宝塚だからその悪役も美しくて格好良くなくちゃいけない
でも、ティリアンってさそんなに格好良くないよね

たんに人の痛みがわからない強いだけの人、しかも死ぬ瞬間まで何だか幸せな人
敵をとっても何処かで報われなくないですか?

まあ、これは私が感じた主観にすぎませんが。
見てきました、宝塚星組公演「エル・アルコン」
うーん、うーーーーん・・・何か私的にはちょっと物足りなかったです
題材が絶対とうこちゃんに「これあう!」と思えただけに、「料理の仕方間違ったんじゃない?」と思えてしまって。

そして、何だかとうこちゃんの退団公演、ちえちゃんの時期お披露目だよっていう終わり方っぽかったです。

終わり方といえば、この話は「どうやって、いつ終わるんだろう?」と考えてしまいました
面白くなかったとかじゃなくて、「ああ、ここで終わりだろう」って思う瞬間が私的に3回ぐらいあったんですよ
幕が閉じて「ふうー」と思った瞬間、組子さん達がわらわらとでてきて「ああ、まだ続きがあるのね」っていう瞬間が多かったです。
私が「エル・アルコン」未読なのもあるでしょうが、非常に漫画は面白い内容なんじゃないかなと感じさせられたので、漫画を是非読みたいと思いました。
が、「龍星」にインスパイアされたんだって言われても「ああ、そうなんだ」となりそうな内容ではありますが。

で、あんまりネタバレしない程度に印象に残った配役の事でも。

ギルダ・ラバンヌ@遠野あすかが素晴らしいです
あすかちゃんって本当に何でも出来るよね
とうこちゃんの相手役って事もあって奇抜な役が回ってくるイメージがあるのにそれをきちんとこなしているっていうのは素晴らしいよね
可愛い役も勿論出来るし
でも、本質的には強い役が多い気がする
「マラケシュ」のイベットとかは逆だけど
今回はひたすら強い役だよね
女海賊が凄くよく似合ってました
勇ましいんだけど、きちんと女性である人物。
その勇ましい部分が、凄かった。本当に勇ましかった。

ニコラス・ジェイド@綺華 れいが綺麗だよね
流石の美貌。
だが、彼はいったい何なんだい?
ティリアン@安蘭けいのそばにずっといて、凄い心を許されている様な感じなんだけど原作だとそのあたりの事が描かれてたりするのかしら?
いや、とうこちゃんとゆかりちゃんの主従者って非常に綺麗で見ていて目の保養になるんだけど、不思議だったもので
勝手に、最後はゆかりちゃんの役がとうこちゃんを殺してくれればいいのにとか思ってました
んで、ゆかりちゃんが邪悪な笑顔で笑って終わるみたいなの期待してたんですが、非常に良い主従でした
残念、ゆかりちゃんって美しいけど毒が見えるよね

関係ないですが、劇場でずっと「あれはきかれいよ!きかれい!」と連発しているおばさまがいて、そのおばさまがあまりにも自信満々だったので帰ってきてから思わずHPでゆかりちゃんの芸名を検索してみました
「あれ?あやかれいじゃなかったけ?」と、良かったあやかれいだよね。ほっ。

絶対ティリアンの子供時代は彼女がやってるんだろうなって思いましたが、やはり彼女でした。
比重が凄かったのよ
凄い出番の量でした。
実はちょっと期待してたので頑張って下さい天寿光希さん

今回はこんなもので
次はちゃんと話の方に触れようと思ってます
月組退団者の皆様ご卒業おめでとうございます。
ようやくスカステを見ました。

何だか此処の所ばたばたばたばたしてたら、いつのまにやら千秋楽が過ぎてて「えー!!」っとなった春日祐です。

が、私は東京にはあんまり行く機会がないので宝塚でお別れはすませておきましたので・・・何だか本当に宝塚を退団した実感がないです
実感がにままぼーっと宝塚ニュースを観てたのに目頭がいつのまにか熱くなってました
何で退団者様の笑顔ってあんなに綺麗なのに、涙がでそうになるんでしょうか?
凄く凄く素敵な笑顔だったのに。
あんなに切なくなるんでしょうか。

あさこさんの涙が何だか印象的です
それにたいしてのすえこさん、えりさんの笑顔も印象的です
組全体が涙しまくってる様な印象なのに、退団者様達はとても素敵な笑顔なの。
優しい笑顔なの。

何だかとっても胸がいっぱいになってしまいました。

でも、まだ実感がないです。
次の公演を見た時に「ああ、本当にいなくなってしまったんだ」って実感がわく様な気がします
いつだってそうだから。
で、その時に一番切ない気分になるんだよね
それでもご卒業ってのはおめでたいはずだから、皆さんの行く末に幸があって欲しいです

おささんやゆかりちゃん達もいなくなっちゃうんだよね
寂しいな。。。。

負。

2007年11月10日 にんげん。
大空祐飛さんのバウチケ争奪戦に負けました。
しょんぼり。

梅田に行けずPCで争奪戦に挑む時点でたぶん、無理と思ってたのですが。。。どうやら、梅田の並びも厳しかったみたいですね
敗者争奪戦に勝てるかしら、私。
しょんぼりですよ、本当に。

何となく、もしかしたら退団かもと匂わせてる時点でチケ争奪戦が厳しくなる事は予想してたんですが。。。敗北は非常に早かったです

それとは別に、今日私が応援している沢希理寿さんのお誕生日なんですよね
おめでとうございます!
今年も一年頑張って下さい!!

りずさんへのお祝いにも負けて出し損ねた不届きな私は本当にだめだめみたいですね
ごめんなさい。
しょんぼり。
最近、お友達とカラオケでAKB48の「禁じられた二人」という唄を歌うのに凝ってます。
「お姉さま」系のお歌なんですが、何だか可愛いんですよ。
お姉さまな人と可愛い感じの女の子二人で歌っている恋の歌です。
少女マンガの様な綺麗な歌詞で女の子を好きになってしまった禁忌を嘆いている唄なんだけど、歌ってる二人が可愛くてお気に入りなのです。
まあ、カラオケで歌うぶんには映像はでないんですけど楽しんでます

特に妹の方の娘が可愛くてね、可愛いなーって愛でてます

可愛いんだけど、非常に鼻声な感じのアニメ声でね「湖に小石を投げた様に」って台詞があるんだけれども「びずううみに〜」って聞こえます
でも、可愛いから「まあ、いいか」って友達と言ってたんだけれども「結局可愛いって得だよね」とか馬鹿な事を言いながら楽しんでます
お姉さんパートはいかに姉らしくするかを楽しみ、妹パートはいかに可愛い妹になれるかを二人で競って遊んでます
今度、違う友達の前で発表する予定なのでもっと可愛くならなくちゃって練習中です(笑)

そんなカラオケを楽しんでる目下、温かい食べ放題に行ってきました。
JR大阪駅近くにある「ガーデンキッチン&カフェ」って所に行ってきました。
1250円で食べ放題です。

覚えてる限りであったものを記載しておきます。
日替わり肉料理→ローストポーク、ローストチキン
おまかせスパ→トマトスパ
海老フライ、ポテト、牛肉のたたき、カレー、点心2点とシュウマイ、ビーフシチュー、グラタン、リゾット、サラダ(ドレシング3種類)、マリネ、ナムル、ご飯、バターロール、ソーセージパン、クロワッサン、さつまいものワイン煮、きりぼし大根
フルーツグラタン、ヨーグルト、フルーツポンチ、ケーキ、パイナップル、オレンジ
ピーチティー、ティー、オレンジジュース、水
紅茶(ティーバック三種類)、お茶、ゆず茶、コーヒー

お料理はまだ何かあった気がします、日替わりっぽいので料理は結構変化するんじゃないかなって思います
ドリンクもアイスはお茶かコーヒーがあった気がします

お味は美味しかったです
ナムル以外は私的には美味しかったです。
海老フライはきちんとたるたるあったしね、こういう所嬉しいですよね。
グラタンもスパも普通に美味しかったです。
クロワッサンがさくさくしてて嬉しかったです。ライトのお陰で温かかったしね。バターやらジャムも多種ありました
点心2点は肉まんと烏賊シュウマイみたいなのでした。烏賊シュウマイ、緑色で「ん?」って感じだったのですが味は美味しかったです。皮旨し!
ローストチキンは家で鶏肉焼いた感じで結構普通でした。
カレーが、凄く辛くて喉にくる辛さでした
ビーフシチューが肉がごろごろ入ってて美味しかった!温かい料理ってこの時期良いですよね
友達の話によるとさつまいものワイン煮はすっぱいらしいですよ
で、マリネは味がないそうです

デザートはケーキは入れ替わりみたいなので食べたらでてくる感じみたいです
私の時はブルーベリーの入った甘いケーキとチョコケーキでした。
此処のケーキは甘めです。
フルーツヨーグルトは若干苦かったです。そして果物温かい
パイナップルはすっぱくて芯が多かった

飲み物は柚子茶に癒されましたー。
温かい物ってこの時期になるとほっこりしますよね。
いきなり寒くなったなー。
お友達の誕生日に備えて友人と誕生日プレゼントを買いに行ってきました。
お誕生日プレゼントを買いに行ったはずなのに、いつのまにか「あれ?自分のもの見てる」みたいな事態に何度か陥りつつも無事友人のプレゼントを買えました。
買い物って恐ろしいですよね。
いつのまにか「あらら?手に物が増えてるぞ」って事が多々ある気がします
私より友人の方がいっぱい物を買っていましたが、買い物に夢中になると5000円、10000円ぐらいすぐに飛びそうな気がします。
私は300円均一に夢中になりすぎていたので、有難い事にお金はそんなに飛びませんでしたが。
可愛いネックレスと靴下をGetしました。
でも、サマンサで凄い可愛いのが7000円であって、財布と非常に相談した結果300円均一の鞄飾りを買いました。
人生なんてそんなものです
でもでも、ドクロにリボンがついたモチーフが可愛かったな。
いいなぁ。

そんな楽しい買い物をしつつ、お昼ご飯はヨドバシカメラウメダ8Fの香港蒸籠で食べました。
平日なのに12時ごろに行ったら並んでました。
「凄いね」と言いつつ並んでいたのですが5分ぐらいですぐ店内に。
お店、非常に広かったです。
そこをワゴンが行ったり来たり。
どうやらワゴンサービスで飲茶やらデザートが回っているらしいのですが、それとは別に前には料理が。
飲茶以外は自分でとるサービスみたいです。
ラーメン、天津飯、炒飯、かに玉、山くらげのサラダ、サラダ、麻婆豆腐、豚肉と茄子の炒め物、春巻き、笹身の磯辺揚げ、山芋の天麩羅、野菜炒め、グラタン、蓮根の肉包み上げ
さんざしのチョコケーキ、さんざしのプリン、ブルーベリーのゼリー、黒胡麻プリン、杏仁豆腐、紅茶タピオカ、胡麻団子
ウーロン茶、なっちゃんおれんじ、ホワイトウォーター、コーラ、ジンジャーエール
ワゴンサービスでキムチギョウザ、海老シュウーマイ、さんご餃子、肉まん、桃まん、蟹入り餃子、マンゴーマン、スープ、おかゆ、カボチャプリンなどがありました
結構ワゴンサービスも自分でとるバイキングも料理がコロコロ変化するらしく1回で食べきるのは無理っぽいです。
全くあたらない料理なんかがあります
海老チリなんかもあるみたいですが、私は全くあたりませんでした。

私、生まれて初めて天津飯を食べたのですが美味しいんですね!たかだか玉子だとなめてましたが、上のあんが美味しかった。
チャーハンも美味しかったし、ご飯料理が美味しかったです。
麻婆豆腐と豚肉と茄子炒めは非常に辛かったです、大人向け
春巻きが普通の春巻きとは違って癖があったのですが、それが美味しかった
山芋の天麩羅も癖があって美味しかった
蓮根の肉包み上げは非常に普通でした
サラダはごまドレとしそドレの2種類で普通に美味しかったです
山くらげのサラダに癒しを感じました
デザートはブルーベリーゼリーが美味しかったです
さんざしプリンはプリンにありえないすっぱさ!でも、食べているうちにこれはこれでありかなって思います
胡麻プリンは濃厚。
ワゴンサービスの餃子達は非常に美味しかったです。
たいがいが2つ入ですが、肉まんなどは結構大きいので1つ入りでした
さんご餃子って何だろう?と頼んだらオレンジの皮がサンゴっぽい形だったみたいで中身は海老でした
でも、これ海老がプリプリでいっぱい入ってて美味しかったです
お粥が凄く癒しで美味しかったです。

ただ、これ一度来たら暫く来ないものもあるので、どうしても食べたかったらスタッフさんに「○○お願いします」と頼む方が早いかもしれません
カボチャプリンとか全く来なかったし

温かいジャスミンティーをポットサービスで頼むと1つ頂けます

なかなか美味しくて満足でした。お値段もしっかりとられるけどね
お昼は1554円、夜は2079円。
http://www.yodobashi-umeda.com/
この前自分で宣伝していたのに、自分が聞いていないのはいけないと思いきちんと聞いてみました。
ラジオ「声優王国!あんたの声が好きやねん」
しかし、私ラジオ全くの初心者
ラジオというと車の中でBGM程度にかかっているものだとぐらいの認識なので「ラジオってどうやって聞くの?」と格闘しまくりました。
そもそもラジオはコンポで聞けるものなのかとかラジオ大阪って「AMなのか?FMなのか?」とか疑問がいっぱいになりながら、コンポで聞けるかを格闘しまくりました。
しかし、うちのコンポはどうやらFMは聞ける様だかAMは聞けないらしいと判明し焦る焦る
えー、じゃあラジオ大阪は聞けないの〜ってね。
ラジオ大阪ってAM1314なんですね
とりあえずAMなんだなと判明。
意味がもう1つわかってなかったのですが、父親がいつも使っている野球きくラジオがそういえばあった気がするとそれを勝手に持ち出してみる
おぉ!AMが聞けると感動するも1314って「何処あたりなのだろう?」と勝手にいじりまくってみる
たまにじぃぃぃと聞けない場所があったりしながらも、ガンダムのお陰で無事1314が此処だと理解する
前番組にガンダムのラジオ番組やってて、それがわかりやすかったお陰でわかりました
ありがとう、ガンダム
でも、いったい誰がパーソしてるのかはさっぱりわかりませんでした(え)

よくラジオってノイズがとか電波が入る場所を探すとか言うのを「本当かよ」と思ってたのですが本当ですね
PCの近くは完全にアウトです
ノイズがジィィィと入ってて声が全く聞こえない
小型のラジオを持ち上げてみたり、場所を移動してみたり一人で不思議な踊りをかましていました
夜になるほどAMは安定するらしいですね

おかげさまできちんとラジオが聞けました
ついでにいろいろと調べたお陰でラジオっていろんな番組やってるんだなと学びました
折角なのでスイートイグニッションってのも聞いてみたりしました
どうやら、これ関西では1時間番組らしいです。他だと30分の所もあるみたいです。
なかなか面白かったです。
私はあんまり貶められたり凄い下品(下品の種類にもよりますが)になるのは若干ひいちゃったりするので、こんな感じが適度に笑えて良かったです
ロッテのお菓子に愛の告白を真剣にしたりしていたのが楽しかったです
パーソが二人仲が良さそうなのもいいですね
雰囲気悪いと微妙ですもんね
ラジオもなかなか楽しいですね
いろいろ今度聞いてみようっと。

で、肝心の「声優王国!あんたの声が好きやねん」は声優さんの卵がやってるんだし、そんなに面白くないよなと思いながら聞き始めたのですが意外と面白かったです。
やっぱり、皆声優さんの卵という事で凄く薄味の優しい番組だなと関西人の私からしたら思ったのですが、どんどんこれから良くなっていくだろうと期待です!
2回ラジオを聴いたのですが、1回目より2回目の方が断然面白くて自然と顔が笑ってましたしね
でも、喋るのって難しいよね
自然な受け答えって凄く難しいんだろうなと、良い勉強になるだろうなと思いながら楽しんでます

みっちーっていう男の子と、男の人の声をしたいんだろうなって思うともやんって女の子と、男の子の声をしたいんだろうなっていうゆーぼーの三人でパーソをしているみたいです。

聞いてる感じだとみっちーが一番安定してて話題提起も上手だし自分で話題も落とせるし引っ張っているいじられ兄貴分みたいです
ともやんは凄い声の格好良い女の子で「いけいけGO!GO!」S的役割なんだけど、ちょっと天然さん?
で、ゆーぼーは相槌上手な声の可愛い癒し系お嬢さん+隠れSな役割なのかなと聞いてました。

女の子二人は若干お喋りなれてない感じが初々しかったです
ともやんはそこで「GOGO!」と責めて行くタイプでゆーぼーはちょっとひいた感じで「うんうん」と聞きに徹するタイプみたいです

みっちーはね、格好良いです。
普通にお喋り上手だし、役割的にMっぽく女の子二人に叩かれてたりするんだけど自分を落としてラジオを盛り上げてる姿が格好良いです
話題提起するのはみっちーが多いしね
声が若干子安さんに似てるのも何だか格好良いです
台詞を言ってみようみたいなコーナーがあるのですが、そこでマジメになって台詞を言う姿にギャップを感じてときめいちゃいました

ともやんとゆーぼーのお兄さん的存在にきゅんきゅんします
この前のゆーぼーとのやりとりが無償に可愛くて好きでした
修学旅行の話題になって「北海道にいってソフトクリームをいっぱい食べた」らしいゆーぼー。
「ソフトクリームは固さで味が違う」と力説した所、どうやらにやにやとみっちーが笑っていたらしく「何だよ!感じわるいなー!もうみっちーなんて知らない!」と言われ慌てふためくみっちー。
「笑ってない、笑ってないよ。で?で?」
たぶん、ゆーぼーが一生懸命は成してるのが微笑ましかったんじゃないかなと思いましたよ
たぶん、一番ゆーぼーがラジオで喋り慣れてない感じで危なっかしいんですよね
でも、何だか一生懸命でそこが可愛らしかったんじゃないかなと

ともやんもみっちーと絡んでいる時はいきいきしてるしね
でも、ともやんSに一生懸命なろうとしてるけどSじゃないよね?天然だよね?とそこも一生懸命さが微笑ましかったです

皆一生懸命だーと微笑ましくなりました
此処からどんどん羽ばたいて欲しいなと切に願っています
頑張って次回も聞くぞー!
友達の退院祝いを兼ねて晩御飯食べに行ってきました。
友達の退院祝いなのに、その友達が企画&幹事をしてくれました。
悪いなと思いながらも行きたいお店があるみたいなので全てをお任せました。

カラオケ&お食事会だったのですが、カラオケに行った後お食事場所に向かう途中驚愕の事実を知らされました
「え?言わなかったけ?今日は私のおごりだよ」と退院した娘が言うではありませんか
退院した娘が誘ったのは全部で5人
1人欠席で4人+退院した娘の代金を全額、彼女が払うというのです
・・・あれ?逆じゃないの?
「退院祝いだったよね?今日。」と小首を傾げながら友人と話しておりました
一応、私は退院祝いは買ってたのですが、奢って貰うお金の方が断然高いし・・・あれれ?

しかも、私お見舞いすら行ってないよ。。。と冷や汗を流しながら難波パークス6Fの菜蒔季に行ってきました。
旬の野菜が楽しめる創作料理60種類という事で料理数が非常に多いバイキングでした。
別に意図して私がバイキングが好きなのでバイキングを奢ってもらったわけではなく、彼女の行きつけのお店らしいです。
人気店らしく、6時ごろに行くと行列が出来ておりました。
彼女はしっかりさんで予約をとってくれていたので、私達はすいすいとお店の中へ。
結構広かったです。

料理数も60種類という事で料理がいっぱいありました。
記憶がもうあやふやなのですが、覚えてる限りで料理を記載しておきます。
また、メニュー名が大幅に違ってもご容赦を。
大根の煮物、里芋の揚げたの、まったけとごぼうの胡麻サラダ、芋の天麩羅、玉葱を焼いた物、きゅうりの叩き、トマト、ポテトサラダ、鰹のたたき、唐揚、ペンネ、チャーハン、炊き込みご飯、麦ご飯、味噌汁、とろろ、オムレツ、手羽先の煮物、牛肉と芋の煮物
トマトのコンポート、りんごケーキ、フルーツポンチ、わらび餅
紅茶、コーヒー、りんごジュース、ウーロン茶、牛乳

・・・ダメだ。1週間過ぎるとあったものが全て消えている
本当はもっとあったはずなんだ。
凄い不思議な料理がいっぱいあったんだよ!
和創作って面白いですよね。
玉葱を輪切りにして皮がついたまま焼いているのとかがあって凄く面白かったです。
味の感想はというと大根の煮物が非常に大人な味で苦かった事と小さく切られた芋の天麩羅が非常に良い塩加減で「美味しい」と癒された事が強烈すぎて他の印象が非常にうすいです。
まったけとごぼうのゴマサラダはまろやかで美味しかったです。が、まったけは何処?って感じでした。これ、色が非常にグロテスクでした。
唐揚はたれをつけて食べるのですが天麩羅みたいになってました。
ペンネは洋食っぽいなと思いながらもトマト味が美味でした
手羽先の煮物はにんにくが効いてて美味しかった。
チャーハンはレタスの触感が良かったです。
きゅうりの叩きも程よく塩味がきいてて美味でした
わらび餅の触感が弾力があって私は好きでしたよ。

紅茶が非常にでてしまったらしく、苦かったです。
でも、普通に牛乳がおいてあって嬉しかったです。

何やら棚からぼた餅的な有難い事だったのに、blogに書く前に記憶から消えてて申しわけないです。
お値段、ランチは1600円、夜は2100円。
ごちになります。

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