ただ綺麗だった(タランテラ!)
2006年10月23日 ぶたい。荻田先生のショーを私はあんまり深く考えずに見ています。
いや、きちんと見てる時もあるけれどもこの日はお芝居で泣きすぎて頭がぼーとしていてただただ情報垂れ流していました。
でも、十分楽しめました
荻田先生のショーの中では明るいですよね。
いや、明るい中にも狂気はあるんでしょうけれども。
でも、素直にぽーと見てると普通に楽しいショーです。
色とりどりで凄く楽しいです。
始めから楽しい感じがでています。
幸せそうに皆笑顔で色とりどりの綺麗なお洋服を着ています
列を作って一人一人と歩いていきます
私これを見てて思いだしたのはSoundHorizonっていう歌手さんの「エルの絵本(笛吹き男とパレード)」っていう曲だったんだけれども、本当に笛吹き男だったんですね
その曲をふと思いだしながら見ていた
「パレードは何処までも続いていく」って歌が始まるのよ。
そんでこの歌に「来る者は拒まないけれども去るものは決して許さない」ていう詩があるの
幸せそうで陽気な曲なんだけれども、何処に行くのかわからない
何処までも何処までも行くという曲なんだけれども
まあ、その時は「まさかな」とか考えながら楽しいショーに備えてたけれども、本当にそういう怖さなんだね
荻田先生恐るべし
そして、しなちゃん可愛い!!!
この時のしなちゃんが小さくて細くて凄く可愛いの
目が釘付けになってました
芝居ではあんまり出番がなかったのでショーでは大活躍ですね
でも、私は最後まで彼女の存在の意味は理解できなかった。
通し役なんですよね?あれ?違う?
そのパレードが終わったら本格的にタランテラが始動するのね
でも、凄いタランテラも綺麗なの
不気味な怖い蜘蛛じゃなくてタランテラは目を奪う美しい毒蜘蛛
死にたくないけれども目が離せない
そういうコンセプトなのかな?
でも、時々至る所で蜘蛛は牙をむいている。
そして、きむちゃん凄いな
出番が多くて美味しい
そして、その出番をきちんとこなしている
立っているだけだったりするんだけれども、そこにきちんといるという存在感をだしている
ショーの音月桂は凄いね
きちんと音月桂という自身がある、世界がある
そう君を騙して襲い掛かる場面が物凄い
美味しそうとでもいう様に舌なめずりしている
その顔がね、綺麗なのよ
目が離せなかった
綺麗な可愛いお顔で凄い残酷な表情を作ってるんですよ
そんな顔なんだから、迫力がない様に思えるんだけれどもその顔を武器に美しい怖さを作っていた
綺麗だから怖いの
そして、そのきむちゃんに襲われているそー君も素敵だった
腰ぬかした様に逃げ惑う姿
似合ってるよ!そう君ってそういうキャラなんですかね?
今回見に行った公演で壮一帆にへたれイメージがつきましたよ
母性本能をくすぶる役を習得して欲しいね
狙えじゅりぴょん!
またしてもちかちゃんの印象があんまりないわ
こむちゃんと対になって踊ってるし歌ってるんだけれども、きむちゃんが美味しいから何となくあんまり印象に残りにくかった
最後にまーちゃんに踊らされたこむちゃんが印象的
まーちゃんみたいなタランテラは怖いだろうね
あんな綺麗で神聖なお顔で本当はとっても怖い者だなんて
優しいもの程怖いのかな
デュエットダンス綺麗だった
そして、最後になってしまうのね
こむちゃんの最後というのがこの公演での最後と重なって悲しいね
でも、とても綺麗で凄い印象に残った
しかし、不思議なショーよね
ラインダンスないしね
大階段も微妙だしね
まあ、私的にはとても楽しかったけれどももう1回ぐらい行きたかったな
残酷なショーをきちんと感じたかった
いや、きちんと見てる時もあるけれどもこの日はお芝居で泣きすぎて頭がぼーとしていてただただ情報垂れ流していました。
でも、十分楽しめました
荻田先生のショーの中では明るいですよね。
いや、明るい中にも狂気はあるんでしょうけれども。
でも、素直にぽーと見てると普通に楽しいショーです。
色とりどりで凄く楽しいです。
始めから楽しい感じがでています。
幸せそうに皆笑顔で色とりどりの綺麗なお洋服を着ています
列を作って一人一人と歩いていきます
私これを見てて思いだしたのはSoundHorizonっていう歌手さんの「エルの絵本(笛吹き男とパレード)」っていう曲だったんだけれども、本当に笛吹き男だったんですね
その曲をふと思いだしながら見ていた
「パレードは何処までも続いていく」って歌が始まるのよ。
そんでこの歌に「来る者は拒まないけれども去るものは決して許さない」ていう詩があるの
幸せそうで陽気な曲なんだけれども、何処に行くのかわからない
何処までも何処までも行くという曲なんだけれども
まあ、その時は「まさかな」とか考えながら楽しいショーに備えてたけれども、本当にそういう怖さなんだね
荻田先生恐るべし
そして、しなちゃん可愛い!!!
この時のしなちゃんが小さくて細くて凄く可愛いの
目が釘付けになってました
芝居ではあんまり出番がなかったのでショーでは大活躍ですね
でも、私は最後まで彼女の存在の意味は理解できなかった。
通し役なんですよね?あれ?違う?
そのパレードが終わったら本格的にタランテラが始動するのね
でも、凄いタランテラも綺麗なの
不気味な怖い蜘蛛じゃなくてタランテラは目を奪う美しい毒蜘蛛
死にたくないけれども目が離せない
そういうコンセプトなのかな?
でも、時々至る所で蜘蛛は牙をむいている。
そして、きむちゃん凄いな
出番が多くて美味しい
そして、その出番をきちんとこなしている
立っているだけだったりするんだけれども、そこにきちんといるという存在感をだしている
ショーの音月桂は凄いね
きちんと音月桂という自身がある、世界がある
そう君を騙して襲い掛かる場面が物凄い
美味しそうとでもいう様に舌なめずりしている
その顔がね、綺麗なのよ
目が離せなかった
綺麗な可愛いお顔で凄い残酷な表情を作ってるんですよ
そんな顔なんだから、迫力がない様に思えるんだけれどもその顔を武器に美しい怖さを作っていた
綺麗だから怖いの
そして、そのきむちゃんに襲われているそー君も素敵だった
腰ぬかした様に逃げ惑う姿
似合ってるよ!そう君ってそういうキャラなんですかね?
今回見に行った公演で壮一帆にへたれイメージがつきましたよ
母性本能をくすぶる役を習得して欲しいね
狙えじゅりぴょん!
またしてもちかちゃんの印象があんまりないわ
こむちゃんと対になって踊ってるし歌ってるんだけれども、きむちゃんが美味しいから何となくあんまり印象に残りにくかった
最後にまーちゃんに踊らされたこむちゃんが印象的
まーちゃんみたいなタランテラは怖いだろうね
あんな綺麗で神聖なお顔で本当はとっても怖い者だなんて
優しいもの程怖いのかな
デュエットダンス綺麗だった
そして、最後になってしまうのね
こむちゃんの最後というのがこの公演での最後と重なって悲しいね
でも、とても綺麗で凄い印象に残った
しかし、不思議なショーよね
ラインダンスないしね
大階段も微妙だしね
まあ、私的にはとても楽しかったけれどももう1回ぐらい行きたかったな
残酷なショーをきちんと感じたかった
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