新しい職場にもだいぶ慣れてきた春日です。
今まで当たり前だった事が、今の職場では違ったりと色々ショックを受ける事も多いですが、おおかたは楽しいです。
人数が少ない職場に転勤したのにいまだに性格がつかめない人とかたくさんいますが、おんにゃのこ先輩は皆優しいので幸せです。
といっても3人しかいませんが(笑)
一番年齢の近い1つ前に入った先輩は年下です。
でも、先輩。
しっかりさん。
私より年下だけどだいぶてきぱき大人っぽくて、どちらかというと仕草とか見てても私のが年下っぽいです
優しいけど何処かクールな部分もあって、直属ネアカ上司との会話が何か私的につぼです
そんな年下の先輩とお茶してきました。
やっぱりというか何というか会社ネタで盛り上がりますね
年下先輩は若干ネアカ上司を面倒だと思っているらしく素晴らしい受け流し具合が私的につぼります
ネアカ上司は子持ち
年頃な女の子がいるらしく、一緒に最近買い物とかお出かけしてくれないのが悩みらしいです
そんなネアカ上司、年下先輩に話しかけた!
「なあなあ、最近娘が一緒に出かけてくれへんねん。年下先輩ちゃんもそうやったん?」
「・・・・・」
その瞬間、年下先輩は心の中で
それを聞いてどうする!
って思ったそうです
確かに。
何かそのくーる加減が私的に楽しいです
そんなネアカ上司、ちょっとお仕事に自信がない部分があり強く言われると言い返せない事がちょくちょくあります
そんなネアカ上司の前に今の場所にいたのは、私が転勤前にいた場所の上司さん
ネアカ上司も前のぽんぽこ上司と仕事をした事があってこちらは凄くお仕事の出来る方。
私はその人の教えを直に受けてる人。
そんな私が手書きで書かなければいけない書類を作ってた
マスがあるから印刷じゃうまく入らない仕事で、結構手書きだから手間なのよ
んで、手書きで作り終えて日付の部分(ここもマスがある)にレイト版(日付とかスタンプでおせるやつ)を押して提出したのよ
でも、どうやらそれがネアカ上司的には気になったらしい
いつも、明るいネアカ上司が凄く凄く悩んでいたらしい
そして、勇気を振り絞って小声で年下先輩を呼び小声で
「これ見て。・・・・・ここレイト判でもいいんかな?俺はマスがあるから手書きにしんとあかんと思うねん。・・・でも、むこうでこうしてたんかな?どう思う?」
と凄い大真面目な顔して聞いてきたらしい
初め年下先輩は私が何か大変な事をしてしまったのかと、困惑したらしくその書類をじーって見つめてしまったそうです
で、そこなのか!
と心の中でつっこみつつも、あまりにも上司が心配そうに悩んでるものだから
「気になるなら言えばいいんじゃないですか」
とアドバイスしたものの、「うーん、・・・・・・うーん」と凄く悩む上司
年下先輩はあんなに悩む上司を初めてみたぐらい悩んでいたらしい
帰る直前に軽く言われました
相談を受けたのはおひるぐらいらしいのでだいぶ長い事悩んでいたんだなーとか思いつつ
ちなみに私はそこにそんなにこだわりはなかったです。
てか、むこうでこの仕事した事なかったしな
まあ、そこまで思い悩むのならばこれから気をつけようと思いました。
人間、どこで悩まれているかわからんものです。
今まで当たり前だった事が、今の職場では違ったりと色々ショックを受ける事も多いですが、おおかたは楽しいです。
人数が少ない職場に転勤したのにいまだに性格がつかめない人とかたくさんいますが、おんにゃのこ先輩は皆優しいので幸せです。
といっても3人しかいませんが(笑)
一番年齢の近い1つ前に入った先輩は年下です。
でも、先輩。
しっかりさん。
私より年下だけどだいぶてきぱき大人っぽくて、どちらかというと仕草とか見てても私のが年下っぽいです
優しいけど何処かクールな部分もあって、直属ネアカ上司との会話が何か私的につぼです
そんな年下の先輩とお茶してきました。
やっぱりというか何というか会社ネタで盛り上がりますね
年下先輩は若干ネアカ上司を面倒だと思っているらしく素晴らしい受け流し具合が私的につぼります
ネアカ上司は子持ち
年頃な女の子がいるらしく、一緒に最近買い物とかお出かけしてくれないのが悩みらしいです
そんなネアカ上司、年下先輩に話しかけた!
「なあなあ、最近娘が一緒に出かけてくれへんねん。年下先輩ちゃんもそうやったん?」
「・・・・・」
その瞬間、年下先輩は心の中で
それを聞いてどうする!
って思ったそうです
確かに。
何かそのくーる加減が私的に楽しいです
そんなネアカ上司、ちょっとお仕事に自信がない部分があり強く言われると言い返せない事がちょくちょくあります
そんなネアカ上司の前に今の場所にいたのは、私が転勤前にいた場所の上司さん
ネアカ上司も前のぽんぽこ上司と仕事をした事があってこちらは凄くお仕事の出来る方。
私はその人の教えを直に受けてる人。
そんな私が手書きで書かなければいけない書類を作ってた
マスがあるから印刷じゃうまく入らない仕事で、結構手書きだから手間なのよ
んで、手書きで作り終えて日付の部分(ここもマスがある)にレイト版(日付とかスタンプでおせるやつ)を押して提出したのよ
でも、どうやらそれがネアカ上司的には気になったらしい
いつも、明るいネアカ上司が凄く凄く悩んでいたらしい
そして、勇気を振り絞って小声で年下先輩を呼び小声で
「これ見て。・・・・・ここレイト判でもいいんかな?俺はマスがあるから手書きにしんとあかんと思うねん。・・・でも、むこうでこうしてたんかな?どう思う?」
と凄い大真面目な顔して聞いてきたらしい
初め年下先輩は私が何か大変な事をしてしまったのかと、困惑したらしくその書類をじーって見つめてしまったそうです
で、そこなのか!
と心の中でつっこみつつも、あまりにも上司が心配そうに悩んでるものだから
「気になるなら言えばいいんじゃないですか」
とアドバイスしたものの、「うーん、・・・・・・うーん」と凄く悩む上司
年下先輩はあんなに悩む上司を初めてみたぐらい悩んでいたらしい
帰る直前に軽く言われました
相談を受けたのはおひるぐらいらしいのでだいぶ長い事悩んでいたんだなーとか思いつつ
ちなみに私はそこにそんなにこだわりはなかったです。
てか、むこうでこの仕事した事なかったしな
まあ、そこまで思い悩むのならばこれから気をつけようと思いました。
人間、どこで悩まれているかわからんものです。
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