それなのに君は(アデュー・マルセイユ)
2007年10月12日 ぶたい。日記としては毎日書いてる様だけど、これ書いてるのは本当は11月15日なもんだから感覚が開きすぎてどうやって続けて話を書けばいいのかわからなくなってしまう、ダメな私。
10月11日の日記の続きだから、そっちを読まないとわけがわかりません
また、春日の妄想丸出し日記なのでそれで大丈夫って方だけお読みください
で、ジェラール@春野寿美礼にとったらシモン@真飛聖が故郷そのものだったんじゃないかなとか私は思ってしまいました
シモンがいるから、マルセイユは故郷で、シモンがいるからジェラールはマルセイユが恋しいのかなと
だから、シモンがいる空間にいる人は皆愛おしいのかなと
ジャンヌ@愛音羽麗なんかも本当にシモンを愛しているのがわかるから、ジェラールにとっても友人になりえるのかなとか思ってしまいましたよ
シモンがいなかったら、凄い冷静で冷徹な男になりえる人なんじゃないかなとかジェラールに対して私は思ってました
まだ、シモンという存在一つで故郷と繋がれてるのかなと。
これ、演技一つ違ったら故郷に全く未練のない男になるよね
シモンをどうでも良い人っていう演技をしたら、マルセイユ自体もうどうでも良い男にもなりえるやもしれない
ふと来た町で、一夜の恋に堕ちただけの話になりえるやもしれないなって
まあ、そんな感じで私にはジェラールはシモンが大切で愛しくてたまらない存在にうつってました
そんなシモンがいたからマリアンヌ@桜乃彩音と恋に堕ちるのかなと
お子様ランチの様な何だか可愛い恋に。
シモンにあてられてジェラールも何処か昔に感性が戻ってしまっているのかなとか思いましたよ
普段なら、人当たりは良さそうだけどあんまり何にも興味を示さなさそうに思えるから。
そこで恋に堕ちたのはやっぱり故郷だからであって、何処かその故郷にあてられてしまったんじゃないかなって。
あと、何処かでモーリス@壮一帆が嫌いだからかなとかとも思ってしまうんだけども(憐れだ)
そんなジェラールだからこそ、シモンに「お前を疑ってしまう、もう一緒にいたくないんだ」って言われた瞬間が非常に辛いんじゃないかなとか思ってしまう
ジェラールにとってマルセイユはシモンあっての場所だからシモンに嫌われていたんじゃ意味がない様に思えるんですよ
世界に完全拒絶されてしまった感じ
あんなに輝いていた故郷が光をなくしてしまった
でも、それはもとを返せば全部自分の過ちのせいなのかなと
その職業に就かざるおえなかったのも自分の過ちのせいだから
それでもその状況でも信じたいものがあったとして、もしそれがシモンであったとしたら非常に辛いよね
変化しないたった一つの物だと信じてたものが自分を拒絶してしまった
悲しい人だね、ジェラール
とこんな事を妄想して楽しんでました
だって春野さんの傷つきっぷりがとっても美味しかったんだもん
それとは別にSな感じでモーリスをいたぶるジェラールもとっても好きだけど
執着を持たなかったら、ジェラールって眉一つ動かさずに邪魔な物を甚振りそうよね
なまじ、力を持ってるからジェラールって敵に回すと凄く怖そうだなって思いましたよ
だからこそ、逆に馬鹿なのに何一つ何も言われず、ジェラールに辛い傷ついたって表情をさせてしまうシモンはとっても強いんだろうなと。
ジェラールにとっての比重がね。
男の友情ってとっても好きです
そこに歪んだものが交じってるとさらに大好物です
10月11日の日記の続きだから、そっちを読まないとわけがわかりません
また、春日の妄想丸出し日記なのでそれで大丈夫って方だけお読みください
で、ジェラール@春野寿美礼にとったらシモン@真飛聖が故郷そのものだったんじゃないかなとか私は思ってしまいました
シモンがいるから、マルセイユは故郷で、シモンがいるからジェラールはマルセイユが恋しいのかなと
だから、シモンがいる空間にいる人は皆愛おしいのかなと
ジャンヌ@愛音羽麗なんかも本当にシモンを愛しているのがわかるから、ジェラールにとっても友人になりえるのかなとか思ってしまいましたよ
シモンがいなかったら、凄い冷静で冷徹な男になりえる人なんじゃないかなとかジェラールに対して私は思ってました
まだ、シモンという存在一つで故郷と繋がれてるのかなと。
これ、演技一つ違ったら故郷に全く未練のない男になるよね
シモンをどうでも良い人っていう演技をしたら、マルセイユ自体もうどうでも良い男にもなりえるやもしれない
ふと来た町で、一夜の恋に堕ちただけの話になりえるやもしれないなって
まあ、そんな感じで私にはジェラールはシモンが大切で愛しくてたまらない存在にうつってました
そんなシモンがいたからマリアンヌ@桜乃彩音と恋に堕ちるのかなと
お子様ランチの様な何だか可愛い恋に。
シモンにあてられてジェラールも何処か昔に感性が戻ってしまっているのかなとか思いましたよ
普段なら、人当たりは良さそうだけどあんまり何にも興味を示さなさそうに思えるから。
そこで恋に堕ちたのはやっぱり故郷だからであって、何処かその故郷にあてられてしまったんじゃないかなって。
あと、何処かでモーリス@壮一帆が嫌いだからかなとかとも思ってしまうんだけども(憐れだ)
そんなジェラールだからこそ、シモンに「お前を疑ってしまう、もう一緒にいたくないんだ」って言われた瞬間が非常に辛いんじゃないかなとか思ってしまう
ジェラールにとってマルセイユはシモンあっての場所だからシモンに嫌われていたんじゃ意味がない様に思えるんですよ
世界に完全拒絶されてしまった感じ
あんなに輝いていた故郷が光をなくしてしまった
でも、それはもとを返せば全部自分の過ちのせいなのかなと
その職業に就かざるおえなかったのも自分の過ちのせいだから
それでもその状況でも信じたいものがあったとして、もしそれがシモンであったとしたら非常に辛いよね
変化しないたった一つの物だと信じてたものが自分を拒絶してしまった
悲しい人だね、ジェラール
とこんな事を妄想して楽しんでました
だって春野さんの傷つきっぷりがとっても美味しかったんだもん
それとは別にSな感じでモーリスをいたぶるジェラールもとっても好きだけど
執着を持たなかったら、ジェラールって眉一つ動かさずに邪魔な物を甚振りそうよね
なまじ、力を持ってるからジェラールって敵に回すと凄く怖そうだなって思いましたよ
だからこそ、逆に馬鹿なのに何一つ何も言われず、ジェラールに辛い傷ついたって表情をさせてしまうシモンはとっても強いんだろうなと。
ジェラールにとっての比重がね。
男の友情ってとっても好きです
そこに歪んだものが交じってるとさらに大好物です
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