恥ずかしいのでこそこそと。

私は正直、言葉をあんまり知らないと思う。
和三盆の意味もわかってなかったし。
昔、諺の「虎穴に入らんば虎子を得ず」も何故か「虎穴入らんば虎皮を得ず」だと思い込んでたし。
意味は知ってたのよ
望みのためだったら危険も冒さなきゃいけないみたいな意味よね？
何故か私は虎の穴に虎の皮を剥ぎにいく事が望みだと覚え間違いをしていたのよね
ある時、気付いて凄い恥ずかしかったわー。

まあ、そんなこんなでボギャブラリーが少ない春日祐ですが只今一番の謎は「ぼけらった」ってどういう意味なんだろうという事です。
何だか目をひいた言葉だったんだけれども意味がわからず。
推理もしてみたんだけれども、良い意味が考え付かず。
辞書ひいたんですけれども、特にのっておらず。
でも、ネットでひいてみたらところどころで使われているみたいなんだけれども意味でひくとなかったです。
たいした意味はない？ごろが良いとか、「だっちゅーの」みたいなその時その時で流行った言葉なのかしら？
恥ずかしいのでこそこそと書きとめておきます。

また、わかったらこの日のblogに書き足しておこうかな。