私ならこうする(オクラホマ!)
2006年10月18日 ぶたい。「オクラホマ!」をあれだけぼろくせに言っておきながらオクラホマの話。
此処で言ってるのはあくまで私の感覚です。嫌悪を抱いたらひきかえしてやって下さい。
このお話ジャッドの存在がもしなければ私は結構好きなお話だったかもしれない。
きりやんが嫌だったというのではなく、ジャッドという存在のせいで訳がわからなくなっていると思うからね
それを置いておけばドリーマーなカーリーも素敵だと思うし、素直になれないローリーも可愛らしいと思う。
いしちゃんもあいあいも大変魅力的だと思うもの。
始めの場面を見てるだけなら可愛らしい思春期カップルに見えたから
こういう設定って作品ではありがちよね
素直になれない可愛らしい二人
この二人は愛し合っているのだから、ジャッドという存在は当て馬キャラよね?
私は「オクラハマ!」の原作については何一つ知らないので原作、脚本をもしかえたのならという設定で書かせて頂いております
自分的にどうすれば、すっきりするかを考えているだけだから
ジャッドという存在を生かすのなら私は、ジャッドの性格をかえると思う
容姿もあんなに色男じゃなくて、「ファントム」じゃないけれども顔に痣か傷か何かをつけていかにも卑屈そうな所をアピールするの
別に弱いから暴力を振るうのでもいいわ
とにかくジャッド自ら揉め事を起して、それに逆ギレする様な人物にしてしまえばいい
そうすれば、ローリーの「あの人は何をするかわからないから私断れなかったの」がいきてくる
ジャッドは弱いままの設定でもいい
自分が嫌われるのはこの容姿のせいだとか勝手な事を思ってことあるごとに暴力を振るえばいい
世の中理不尽だとか思っていればいい
そして、世の中に怯えていれば良い
でも、誰か一人だけそんなジャッドの事を支えてあげれる人物がいると良いと思う
気持ち的にはおおらかな男役がジャッドを見守っている方が楽しいけれども、別に娘役さんでもいい
健気に弱いジャッドを支えようとする
そんな人にもジャッドは怖いから暴力を振るうけれども、たまに後悔した表情でも浮かべれば良い
また、たまには優しくしてあげるのでもいい
ジャッドの弱さを全部しっている娘役ちゃん
でも、普段はやっぱり臆病で暴力を振るう最低男
それでも、ローリーを愛してしまう
間違った方向に
それこそ拒むローリーにかっとなって暴力でもふるえば良いと思う
怪我を負わされるローリー
痛々しい
でも、怖くて誰がやったのかが言えない
「言ったら殺すぞ」とぐらい言っておいても良いと思う
それでジャッドも怯えているの。自分で暴力をふるっておきながら
それに怒ってカーリーはジャッドの小屋で「君が死ねば皆が喜ぶ」みたいな事をほのめかすのならばわかる
カーリーは非常に怒っている
それぐらい追い込みたくなっても、まあ良いんじゃないかと思う
ローリーを愛するから自分の弱さに後悔するジャッド
こんな事がしたいんじゃない
カーリーとローリーのお似合いさに気付いて苦しむジャッド
それに気付いて寄り添おうとする娘役
あのランチボックスの競り合いの夜にジャッドは暴力をふるったことをローリーに謝ろうとするが拒否されてしまう
それに怒ってまた殴ろうとするけれども「何よ!この弱虫」と言われてジャッドは逃げていく
かっとなって、でも悲しくなって。
そして、カーリーとローリーは上手く結ばれてジャッドは過ちを起す
それこそ、これは自殺しようという魂胆で良いと思う
そんな二人の姿を見て忌々しくて愛が苦しくて見ているのが辛いから弱さ故にこの二人によって終止符を打って貰うために死んでしまう
「何て最後まで迷惑なやつだったんだ」と言う村人に、娘役ちゃんがやってきてジャッドの弱さをそして優しさがあった部分も説明して、他に方法がなかったのかと村人がカーリー、ローリーが悔やみの歌を歌う
でも、娘役ちゃんは本当にジャッドはローリーを愛していて、ローリーの笑顔を望んでいたんだよと言う
だから、貴方には笑っていて欲しい
幸せであって欲しい
強くなって本当はそう望んでいたかったと。
そう思っているのよと裁判で語り、二人はそれを聞いてハネムーンへ。
どうかしら?
できるだけシーンはそのままでやったのだけれども、まだ何処かに腹がたつ部分があるかもしれない
というか、繋がっていない部分もあるかもしれないな
これはしょせん私が考えたものに過ぎないし
難しいねー。
コミカルさが消えるかな?
でも、脇役がそれはひきだせるから良い様な気もするんだけれども
此処で言ってるのはあくまで私の感覚です。嫌悪を抱いたらひきかえしてやって下さい。
このお話ジャッドの存在がもしなければ私は結構好きなお話だったかもしれない。
きりやんが嫌だったというのではなく、ジャッドという存在のせいで訳がわからなくなっていると思うからね
それを置いておけばドリーマーなカーリーも素敵だと思うし、素直になれないローリーも可愛らしいと思う。
いしちゃんもあいあいも大変魅力的だと思うもの。
始めの場面を見てるだけなら可愛らしい思春期カップルに見えたから
こういう設定って作品ではありがちよね
素直になれない可愛らしい二人
この二人は愛し合っているのだから、ジャッドという存在は当て馬キャラよね?
私は「オクラハマ!」の原作については何一つ知らないので原作、脚本をもしかえたのならという設定で書かせて頂いております
自分的にどうすれば、すっきりするかを考えているだけだから
ジャッドという存在を生かすのなら私は、ジャッドの性格をかえると思う
容姿もあんなに色男じゃなくて、「ファントム」じゃないけれども顔に痣か傷か何かをつけていかにも卑屈そうな所をアピールするの
別に弱いから暴力を振るうのでもいいわ
とにかくジャッド自ら揉め事を起して、それに逆ギレする様な人物にしてしまえばいい
そうすれば、ローリーの「あの人は何をするかわからないから私断れなかったの」がいきてくる
ジャッドは弱いままの設定でもいい
自分が嫌われるのはこの容姿のせいだとか勝手な事を思ってことあるごとに暴力を振るえばいい
世の中理不尽だとか思っていればいい
そして、世の中に怯えていれば良い
でも、誰か一人だけそんなジャッドの事を支えてあげれる人物がいると良いと思う
気持ち的にはおおらかな男役がジャッドを見守っている方が楽しいけれども、別に娘役さんでもいい
健気に弱いジャッドを支えようとする
そんな人にもジャッドは怖いから暴力を振るうけれども、たまに後悔した表情でも浮かべれば良い
また、たまには優しくしてあげるのでもいい
ジャッドの弱さを全部しっている娘役ちゃん
でも、普段はやっぱり臆病で暴力を振るう最低男
それでも、ローリーを愛してしまう
間違った方向に
それこそ拒むローリーにかっとなって暴力でもふるえば良いと思う
怪我を負わされるローリー
痛々しい
でも、怖くて誰がやったのかが言えない
「言ったら殺すぞ」とぐらい言っておいても良いと思う
それでジャッドも怯えているの。自分で暴力をふるっておきながら
それに怒ってカーリーはジャッドの小屋で「君が死ねば皆が喜ぶ」みたいな事をほのめかすのならばわかる
カーリーは非常に怒っている
それぐらい追い込みたくなっても、まあ良いんじゃないかと思う
ローリーを愛するから自分の弱さに後悔するジャッド
こんな事がしたいんじゃない
カーリーとローリーのお似合いさに気付いて苦しむジャッド
それに気付いて寄り添おうとする娘役
あのランチボックスの競り合いの夜にジャッドは暴力をふるったことをローリーに謝ろうとするが拒否されてしまう
それに怒ってまた殴ろうとするけれども「何よ!この弱虫」と言われてジャッドは逃げていく
かっとなって、でも悲しくなって。
そして、カーリーとローリーは上手く結ばれてジャッドは過ちを起す
それこそ、これは自殺しようという魂胆で良いと思う
そんな二人の姿を見て忌々しくて愛が苦しくて見ているのが辛いから弱さ故にこの二人によって終止符を打って貰うために死んでしまう
「何て最後まで迷惑なやつだったんだ」と言う村人に、娘役ちゃんがやってきてジャッドの弱さをそして優しさがあった部分も説明して、他に方法がなかったのかと村人がカーリー、ローリーが悔やみの歌を歌う
でも、娘役ちゃんは本当にジャッドはローリーを愛していて、ローリーの笑顔を望んでいたんだよと言う
だから、貴方には笑っていて欲しい
幸せであって欲しい
強くなって本当はそう望んでいたかったと。
そう思っているのよと裁判で語り、二人はそれを聞いてハネムーンへ。
どうかしら?
できるだけシーンはそのままでやったのだけれども、まだ何処かに腹がたつ部分があるかもしれない
というか、繋がっていない部分もあるかもしれないな
これはしょせん私が考えたものに過ぎないし
難しいねー。
コミカルさが消えるかな?
でも、脇役がそれはひきだせるから良い様な気もするんだけれども
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